どうも!ひとみです!

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり

を読んだので詳しく書いてみたいと思います。

 

アンサングシンデレラ

 


作品内容

総合病院の薬剤師として働く、葵みどり・26歳。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、今日も彼女は患者の「当たり前の毎日」を守るため、院内を駆け回!! 称賛されなくてもあなたを支える医療ドラマ!!

引用:U-NEXT


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アンサングシンデレラとは

アンサングヒーローという言葉があります。

日本語に訳すと

「縁の下の力持ち」

と言ったところでしょうか。

主人公が葵みどりという女性の薬剤師だから、

ヒーローではなく、

ヒロインの代名詞シンデレラと称したのでしょう。

医療界の縁の下の力持ちである、

薬剤師をテーマにしたお話です。


あらすじ

総合病院で働く2年目の薬剤師 葵みどり

「もしかして薬剤師っていらなくない?」

と思いながらも仕事をこなしていく。

患者さんに安全に薬を届けるために

医師に処方箋の疑問を確認する

「疑義照会」

は薬剤師のとても重要な仕事だが

医師からは自分の判断にケチつけられてるようでウザがられる。

仕事熱心で正義感の強いみどりは特に疎ましく思われがち。

医師でもなく看護師でもなく、薬剤師としての立場で患者と向き合い

医療現場の問題に向き合う。


アンサングシンデレラの見どころ

輝かしく活躍できる人はほんの一握り。

縁の下の力持ち

ほとんどの人たちがそうなのではないでしょうか?

薬剤師がテーマとなっていますが

自分の仕事に置き換えて読んでみると

共感できることがたくさんあります。

私の仕事っていらなくない?

そう感じてる方はぜひ読んでみてください。

仕事に対する向き合い方が変わるかもしれません。

自分の仕事にプライドが持てるようになるかもしれません。

登場人物

引用: 「アンサングシンデレラ」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2020年3月12日 (木) 00:56  UTC
アンサングシンデレラ wikipedia

萬津総合病院薬剤部

葵みどり(あおい みどり)
本作の主人公。
入社2年目の薬剤師。主に小児科を担当。推定年収380万円。
快活で物怖じしない性格。チャームポイントは頭の高い位置にふんわりと大きめに作ったおだんごヘア。
優れた味覚(バナンとフロモックスを舌で当てる)と嗅覚(インスリン濃度から注射有無を推測)を持つ。
薬剤師の立ち位置と権限を把握しつつ、処方内容に不審点があれば処方箋を出した医師に堂々と疑問点を問い、意見することもある。患者と正面から向き合うことを信念としている。
瀬野
主任薬剤師。5年前に転職してきた。それまで他部署との関わりに消極的で、処方箋に基づいた薬を提供するだけの薬剤部に疑問を抱き、自ら積極的に動くことで改革をもたらした。決して愛想は良くないが実直で堅実な仕事を心掛けている。みどりが目指す「医師や看護師に信頼される”現場に必要な薬剤師”」のひとり。
羽倉
入社1年目の薬剤師。主に整形外科を担当。
みどりからは「ハク」と呼ばれている。マッシュルームカットに大きめの眼鏡を掛けており、あまり表情を変えない。
刈谷
ベテランの薬剤師。以前は調剤薬局で店長をしていた。生真面目な性格で整理整頓を徹底しており、薬剤部で管理する余剰在庫を最小限に抑え、経費削減の成果を収めている。”鉄の女”の異名を持つ。
相原くるみ
みどりの頼れる同僚薬剤師。
剣持
眼鏡をかけており長身細身の薬剤師。循環器系の薬剤に詳しい。
江林 隆二
がん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ。
販田 聡
薬剤部部長。恰幅の良い体形で癒し系。

萬津総合病院職員

葉山
内科に所属する医師。ランソプラゾールを処方。
大津
整形外科に所属する医師。古賀の主治医を務める。
久保山
小児科に所属する医師。妻は看護師。
六谷
循環器内科に所属する医師。丸岡の担当医。
畑中
消化器内科に所属する医師。柴崎太一の主治医。
豊中
救急救命部に所属する救急看護師。飄々とした性格で語尾に〜〜が付いた気怠い話し方をする。杓子定規にしか患者を診ない職員に不満があるが、それに当てはまらない瀬野や葵のことを評価している。
伊吹 響子
オペ室看護師長。接遇委員会委員長を兼ねる。定期的な院内の巡視を行う。
松永
葵と同期の看護師。接遇委員会の委員を兼ねる。伊吹を理想としており、それに近づくべく努力する。
小児科に所属する看護師。
成田淳子
臨床心理士。柴崎樹里のメンタルケアを担当する。

患者・患者の家族

古賀治朗
67歳男性。植木職人。仕事中に骨折し、整形外科に入院している。病院の廊下で腰の痛みで床に座っていたところ、みどりに脚を蹴飛ばされる。テオドール、サルタノール、ロキソニンなどを服用。
古賀の妻
入院する古賀に寄り添う。夫が早期に復帰しようと焦る様を心配しながら見守っている。
山口
シングルマザー。息子の礼央が小児科で診察を受けている。デザイン会社に時短勤務しており、肩身の狭さを覚えながらも、育児と仕事の両立を目指している。礼央にクラリスロマイシンなどを処方される。
峰田和昭
33歳男性。太った体型で血圧高めのため、降圧剤を日常的に服用している。友人と山登り中に蜂に刺されてアナフィラキシーショックを発症し、救急救命病棟に搬送される。その後、心停止状態に陥る。
渡辺奈央
13歳女性。中学1年生。3年前にI型糖尿病を発症。小児科に入院中。
森本優花
14歳女性。I型糖尿病を発症。小児科に入院中。
新田奏佑
34歳男性。整形外科病棟に入院する。週3回の血液透析を受けている。夜間に営業しているナカノドラッグをかかりつけ薬局としている。
のん
女児。小児科に入院する。フルタイドの吸入管理を受けている。
ユウキ
男児。小児科に入院する。悪戯好きで葵のお団子髪にこっそり旗を刺した。
丸岡はじめ
35歳男性。自宅自室にて狭心症の発作を起こし、救急搬送される。内科に入院するが、病棟満床のため一時的に小児科に移る。漫画家として一発当てることを目指しており、妻は妊娠中。
柴崎樹里
13歳女性。祖父の太一と父との三人家族で実家は食事処。摂食障害で小児科を受診する。
柴崎太一
74歳男性。難治性の胃潰瘍と診断を告げられている。

ナカノドラッグ

小野塚綾
ナカノドラッグに勤務する薬剤師。新田の服薬指導を担当する。
薬局薬剤師としての振舞いについて読者から多少の反響があった[6]
須藤拓也
ナカノドラッグに勤務していた薬剤師。小野塚と同日入社。24時間勤務体制に変わったのを機に転職する。
八幡
地域統括マネージャとしてナカノドラッグを管理する。店舗の24時間営業化を主導し、地域ナンバーワン店舗を目指す。

葵の友人

黒須祐子
葵の大学同期の友人。製薬会社勤務のMR。
柿崎彩乃
葵の大学同期の友人。調剤薬局勤務。
青木千尋
葵の大学同期の友人。ドラッグストア勤務。

過去の人物

萬津総合病院産婦人科に所属していた医師。道場の上級医として指導していた。

道場

萬津総合病院産婦人科に所属していた研修医。

倉本靖子

萬津総合病院産婦人科に所属していた助産師。

矢島詩織

29歳女性。萬津総合病院産婦人科に入院していた妊婦。片頭痛を訴えた。カロナールを処方される。

第1話 「普通」のために

みどりは入院患者の処方箋について

担当医師の葉山へ電話で疑義(処方箋の内容に疑問等が生じた際に、発行した医師に問い合わせること)をかけたところ

葉山はロクに話も聞かず

「それ合ってるよ」

と電話を切られる。

直接会いにいくが不在、メモを残すが連絡来ず、再び会いに行くが帰宅していて

翌朝、駐車場で出勤してくる葉山を待ち伏せる。

やっと葉山を捕まえ、処方箋の内容を確認すると

葉山のケアレスミスであることがわかる。

「そんなケアレスミスにいちいち疑義かけて時間無駄にしてんじゃないよ!!」

と逆ギレする葉山。

医師には疎まれ、患者には薬出す窓口くらいにしか思われていないことで

「薬剤師の立場ってけっこう下・・・」

と落ち込むみどりに

先輩の瀬野は

自分で自分の立ち位置決めちまったらそっから進めなくなるぞ?

と叱る。

瀬野は、医師や看護師からも信頼される

現場に必要な薬剤師

みどりには厳しいが尊敬する先輩。

みどりが廊下を歩いていると何かにつまずき倒れてしまう。

何につまずいたのか見ると

腰にコルセットを巻いて気分が悪そうに座り込んでいる整形外科の患者、古賀治郎さんだった。

みどりが介助しようとするが拒否する。

しかし、気になり後をつけ病室に行くみどり。

もうすぐ退院だから大げさにしないで欲しかった様子。

まだ気になるみどりは担当した薬剤師、後輩の羽倉に古賀さんの情報を聞く。

4日前に脚立から落ちて腰を怪我

8年前から喘息の治療をしているが喫煙者。

羽倉は禁煙タブレットを勧めるが

「怪我と関係ねぇ!」

と怒鳴られる。

「いちいち疑義かけて時間無駄にしてんじゃないよ!!」

という言葉が頭を過ぎるも

気合を入れ直し、担当整形外科医に疑義をかけに行く!

喘息の症状について話すみどりに対し

「それ整形の仕事じゃないでしょ!」

という医師。

医者のくせに患者の異変を見て見ぬふりするんですか!

と言い返すみどり。

騒がしいと病室を出てきた古賀さんが

みどりと医師の口論を聞き

真実を語り出す・・・

1話ネタバレと感想

第2話 飲めない薬

目隠しして薬の味見をして味で薬を当てるのがみどりの特技らしい。

瀬野は

「新種の変態」

と呆れている。

ベテラン薬剤師の刈谷から

窓口で患者との不要な雑談で時間をかけすぎと注意されるみどり。

外来受付が始まり幼児の山口礼央くんと母親が薬局へやってくる。

礼央くんはマイコプラズマを患っている。

処方された薬をスマホで調べながら熱心に質問してくる母親。

時間をかけすぎないように釘を刺されているみどりは

お薬でわからないことがあればいつでも薬局に電話して大丈夫ですと伝え窓口対応を終える。

山口家は母子家庭

帰宅した礼央くん、粉薬がマズイと言っても飲めない。

母親はオレンジジュースに薬を混ぜて飲ませようとするが

ニガイといってジュースをこぼす礼央くん。

再び熱が上がり診察を受ける。

医師に粉薬を嫌がるから錠剤に変えて欲しいと頼むが、気管に入る恐れがあると断られ、もう少し頑張ってと言われて途方に暮れる母親。

薬局で薬を待つ母親へみどりが声をかける。

母親の話を聞き医師からの依頼無く独断で服薬指導を始めるみどりだが・・・

2話ネタバレと感想

第3話 近くて遠い目の前

休日出勤のみどり。

蜂毒のアナフィラキシーショックの疑いのある男性が緊急搬送されると連絡が入る。

みどりの勤務する萬津(よろづ)総合病院では

薬剤師は直接治療は施さないが

チーム医療の観点からも

人出を要する現場での頭数として重要な役割を負っている。

救命救急病棟へ駆けつけ、

緊迫した現場に緊張するみどり。

心拍が落ちてる患者に心臓マッサージを行う

心臓マッサージは体力を消耗するため交代で行うが薬剤師も例外ではない。

医師の指示でアドレナリンを投与するが

患者の容態は悪化

ついに心停止してしまう・・・

3話ネタバレと感想

第4話 資格の覚悟

休日前の仕事を終え、飲みに行きたい気分のみどり。

ロッカーで偶然、救急看護師の豊中に会う。

いろいろ話を聞くチャンス!と思ったみどりは、思い切って飲みに誘う。

飲みに行き、豊中から瀬野が病院に来て間もない頃に起きた事件の話を聞かされる。

 

話は5年前に遡る。

夜間、病院の薬局にいる瀬野のもとへ

助産師の倉本が入院患者の薬をとりにくる。

入院している妊婦の偏頭痛を抑える薬。

産婦人科には当直の研修医に任せて上級医の林は仮眠室でおそらくゲームで遊んでる。

そういう状況だと倉本から聞かされる。

深夜、瀬野へ研修医から電話がかかってくる。

研修医は入院している妊婦が薬を飲んでも頭痛が治らないと訴えているから他の薬をどうすればいいか瀬野に相談する。

瀬野は患者が他に症状を訴えていないか確認し、症状を聞くと

何かに気づいた瀬野は

偏頭痛ではない可能性があると言い

薬を持って産婦人科へ行く。

研修医に上級医を叩き起こすように指示するが、偏頭痛だから薬が効かないのはしょうがないと起きてこない。

瀬野は研修医へ、帝王切開になるかもしれない

研修医一人でできるのか!?

と詰め寄る・・・

4話ネタバレと感想

第5話 病気とお付き合い

みどりは小児科の医師から相談を受ける。

1型糖尿病で入院している渡辺奈央ちゃん(13歳)

順調に回復していたが、このところ血糖値の数値が良くないから他の薬を考えた方が良いか?というもの。

糖尿病患者はインスリンを自己注射する。

処方には問題無いので、慣れで注射のやり方が不十分になっているかもしれないので確認することに。

奈央ちゃんの病室にはもう1人

森本優花ちゃん(14歳)も同じ病気で入院している。

みどりは2人に注射の仕方を改めて指導をするも一時的に数値は良くなるが

また安定しなくなる。

原因がわからず焦るみどり。

看護師の話によると

優花は退院を待ちわびているが奈央にはその様子がないとのこと。

それを聞いたみどりはボソッと

「退院したくないのかな…?」

奈央の経過観察続けると

意図的にインスリンの使用量を減らしているのは決定的に。

しかし、証拠もなく問い詰めるわけにもいかない。

そんな時、夕食前に病室を出よとする奈央を見つける。

話しかけると、ガクっと膝から崩れ落ちる奈央・・・

5話ネタバレと感想

第6話 薬も積もれば

みどりは大学時代の友人たちと飲み会。

それぞれの職場の話をしている。

年収も高く大変だがやりがいのある製薬会社勤務。

調剤薬局勤務の薬剤師は職場環境が良いなど

話を聞いていると、病院薬剤師のみどりはかわいそうな奴みたいになってきた。

翌日、みどりの勤める病院では薬の棚卸しが行われる。

病院で扱う全ての薬剤の把握のため1錠単位で在庫を確認する。

丸一日かかる地味に辛い作業。

棚卸しを仕切る刈谷はチェックが厳しい。

刈谷が仕切るようになってから薬の廃棄が減ったのも事実。

刈谷は病院の薬剤部に来る前は大手も調剤薬局の店長をしていたらしく

出世コースだったにもかかわらず、

なぜ待遇の悪いとおもわるる病院へ来たのか疑問に思うみどりだった。

無事に棚卸しを終え、数日後

刈谷は棚卸しの結果から、術後抗生剤の処方を減らしていけると分析し

各科、薬剤師に通達するが

早速、過剰と思われる術後抗生剤の処方が届く

疑義確認するみどり。

医師は呆れた様子で

「患者さんの安全のためなんですよ」

と言い、処方を変更しなかった。

患者さんの安全のためと言われたら、そうなのかな…

と医師の処方に従いかけたところ

刈谷から

「多い」

と指摘される。

口腔外科からの処方であることを確認した刈谷は

この病院での術後抗生剤の使用量の5割が口腔外科であることをみどりに伝え

「その厳然たる事実を今すぐ突きつけなさい」

と再度、疑義をかけることを指示する。

直接、医師の元へ行き話をするが処方を変更する気のない医師

無駄な薬を出させないようにする刈谷の板挟み状態になる

みどりであった。

そこに刈谷が登場!

医師に物申し、険悪なムードに・・・

6話ネタバレと感想

第7巻 病院の外

みどりは整形外科の入院患者の面談をすることになる。

入院時には持参薬の鑑別やサプリメントなどの健康食品の有無をかくにんするため、薬剤師も個別に面談を行なっている。

入院患者は足を骨折した新田さん。透析も行なっている。

お薬手帳が見つからなかったからと

今出ている薬を大量に持ってきた。

大量の薬をまとめて雑に管理している様子に不安になるみどり。

中身を確認すると飲み忘れもそのままだったり、明かに管理されていないことがわかる。

食前と食後の薬が一包化されていたり

半分に割ってはいけない薬が半錠で入っていることに気づくと

この薬を調剤した薬剤師に怒りすら覚えるみどりだった。

新田さんに話を聞くと

透析をしているクリニックの近くで遅くまでやってる薬局がそこだけだから

いつも同じ薬局で薬を受け取っているとのこと。

その薬局はナカノドラッグという24時間営業のドラッグストア併設の薬局。

みどりは担当した薬剤師の小野塚へ確認の電話をする。ちょっと怒りながら…

落ち着いて疑問点をいくつか質問していくみどりだったが、小野塚の適当とも思える対応に次第に声を荒げていってしまう。

電話を切ったあとも怒りがおさまらないみどりは、

新田さんに薬の説明をする際にそれとなく処方箋を出す薬局を変えるなど勧めてみるが、

遅くまでやってる薬局はあそこしかないため変えたくないとのこと。

みどりは新田さんへ薬の管理をしっかりするとこ、薬剤師にももっと頼るように話し、自分にやれることはやったと、自分に言い聞かせるが、

仕事帰りに気になってナカノドラッグへ来てしまう。

なんで来た〜!?

来てどうすんだよ〜!?

と自問するが、そこで小野塚に声をかけられ

みどりは自分が電話で話した薬剤師だと明かす。

小野塚は

「わざわざ直接文句言いに?」

と言い気まずい空気に・・・

7話ネタバレと感想

第8話 ひとりよがり

「病院の外でも理想振りかざしてんじゃねーよ」

ドラッグストアの薬剤師 小野塚に言われた言葉を気にするみどり。

小野塚はみどりが去ったあと

薬局じゃできることが限られてると苛立っていたが、

「俺だって…こんなはずじゃ…」

就職したころのことを思い出す。

目標を持って毎日忙しいながらも必死で働いていたが

ドラッグストアが24時間に変更になり薬局も24時間営業することになり事態が変わる。

人手不足のシワ寄せが小野塚にくる。

夜勤とはいえ午前11時に出勤、19時まで通常業務、夜勤明け午前9時で帰るキツイ勤務時間。

夜勤対応できる人手が不足し週3日の夜勤を強いられるなか、病欠が出ればさらに夜勤が増える。

やがて疲れた果てた小野塚はやる気を失う。

一方、病院で落ち込むみどり。

ドラッグストアへ行って小野塚に会った事を瀬野たちに話す。

薬局にも問題はいろいろあると話し合うが、

「ただ協力すべき相手だって事を忘れたらダメだ」

と瀬野が言う。

今度、病院で行われる症例報告会で

近くの薬局と合同勉強会を提案することにするが・・・

8話ネタバレと感想

第9話 清く正しく

接遇委員会の見回りが始まり病院職員がバタバタしだす。

接遇委員会とは、病院職員の身だしなみや振る舞い、

院内の清潔感など病院全体のマナー向上を目的とした組織。

接遇委員会 委員長の伊吹響子は特に身だしなみに厳しい。

伊吹と一緒に見回りしている松永は

みどりと同期の看護師。

伊吹以上にヤバイと噂になっていた。

小児科の薬説明をしていると

頭のお団子ヘアに旗が立っていると

患者さんから知らされ、小児科に入院している子供たちの

イタズラと気付き、子供を追いかけようとすると

そこで、接遇委員会とばったり。

旗の立った頭を見られ気まずい空気の中

小児科の医師が派手なキャラクターの服を買っちゃったと自慢気に登場し、

更に気まずい空気になる。

接遇委員の伊吹に指導されている途中、

松永がみどりのお団子ヘアにまで注意してきたので、さすがに言い返すと

激しい口論に発展してしまう・・・

9話ネタバレと感想

第10話 夢と懐

運送業者で働く中年男性の丸岡さん

以前は社員だったが漫画家として連載が始まるため辞めたが

漫画が半年くらいで打ち切られ

アルバイトとして戻って来た。

深夜、自宅で漫画を描いていると

以前から凝りが気になっていた肩が痛む。

ドッ ドッ ドッ ドッ!

っと胸の動悸がすると倒れてしまう。

狭心症で手術を受け入院

みどりが服薬指導となる。

薬の説明を受ける丸岡さん

大量に薬を飲むことになり驚く。

いつまで飲むのかたずねられ、みどりは

「心臓のお薬は生涯服用していただくものとお考えください」

と答える。

丸岡さんは治らないなら薬を飲む事を拒否したいと言い取り乱す。

みどりは担当医の六谷先生に状況を報告するが、六谷先生は

「きみの仕事は伝達係じゃないでしょ?そこに自分の意見がないとチームとして議論できないよ」

と厳しいが優しくもある言葉。

みどりはもう一度 丸岡さんと話すことに。

病室に行くと落ち着いた様子で取り乱した事を謝罪し、薬もちゃんと飲むと言う丸岡さん。

しかし、みどりは何か引っかかるのであった・・・

10話ネタバレと感想

第11話 説得と納得

インフルエンザが流行し萬津総合病院のある地区でも警報レベルに達した。

そして

調剤チームの魂が抜けるほどの忙しさに追われる。

薬剤師の羽倉はインフルインフル騒ぎすぎだと不満をこぼす。

タミフルが原因かのように誤った報道がされたインフルエンザ患者の異常行動。

10年以上経った今でも検索すれば上位表示される現実。

タミフルは危険だと思っている患者もいる。

羽倉が窓口対応した74歳女性患者

インフルエンザの診断でタミフルが処方されている。

付き添いできた患者の娘が

タミフル以外の薬に変えて欲しいと訴える。

「でもタミフルは危ないでしょう!?」

と言う患者の娘へ

羽倉は異常行動と薬の種類は関係ないと説明するが、

ネットで調べた情報を出しタミフルが危ないと主張する患者の娘。

なんで…目の前にいる薬剤師の言葉よりネットの記事を鵜呑みにするんだよ…

羽倉は心の中で呟く…

「早く別の安心なお薬にしてください」

と引かない患者の娘・・・

第12話 霧の中

人はいつか死ぬ

でもいつ死ぬかはわからない

わかるとしたら?

知りたい?

私なら知りたい

本当に?

死ぬなんてこれっぽちも考えてないから

そんな風に思えるんじゃない?

 

中学生の柴崎樹里さん13歳

お弁当をほとんど食べられない。

学校から父親に連絡が入り

萬津総合病院の小児科へ父同伴で受診へ来る。

154センチ36キロと痩せてしまった樹里は検査で入院することになる。

医師は摂食障害の心当たりがないか父親にたずねると

祖父が末期の胃癌なのが原因ではないかと答える。

樹里のもとへ薬の説明に来たみどり。

浮かない表情の樹里だが、

そこへ入院中の祖父が樹里の様子を見にくると

おじいちゃん子の樹里は明るい表情を見せる。

数日後

病室で樹里と父親が揉めている。

祖父に癌の告知をしないと勝手に決めた父に対しての怒りだった。

樹里はまた食事量が減っていってしまう・・・

第13話 病なき病

12話からの続き

「治らない、死ぬってわかってるのに嘘ついて治療受けさせてる」

そう言って取り乱す樹里。

みどりは癌について勉強し始める。

薬剤部には癌薬物療法認定薬剤師の江林がいるので、癌治療について教えてもらう。

臨床心理士の成田と

樹里の父親が面談を行う。

成田は「第二の患者」と言う話をする。

大病を患った患者の家族や近しい人たちも患者と同じかそれ以上に苦しむことがあることから第二の患者と言われると。

父親は樹里が第二の患者だと知る。

そして自分も・・・

第14話 それぞれの闘い

13話からの続き

樹里の祖父 柴崎太一さん74歳

抗がん剤の治療を開始する。

1クール35日間の間3日間入院し

通院で治療を続ける。

1クール目が終わってから間もなく樹里は退院する。

みどりは江林と緩和ケアの話になる。

「緩和ケアは終末期のイメージが先行しがちだけど、痛みを取り除いて穏やかに過ごせるようにする治療の一つに過ぎない」

緩和ケア イコール 見放された、そう感じる患者さんや家族もいること。

 

太一さんは徐々に食欲がなくなり弱っていく。

治療が4クール目に入り、

みどりが動揺する程に痩せていた。

薬剤師の江林と医師の畑中は治療方針で意見を戦わせピリついた空気になる・・・

第15話 最後の砦

14話の続き

太一さんが誤嚥性肺炎で緊急入院する。

抗がん剤の治療は中止せざるをえなくなる。

江林から

「覚悟をもって、最後まで、自分に何ができるか考えて」

そう言われたみどりは、『覚悟』について考える。

みどりは瀬野に、江林に付いて勉強しろって言ったのは、自分が小児担当だからなのか

担当中の患者の死を経験したいことのない自分には覚悟が足りないと思っているのか?

とたずねる。

太一さんは担当医に

「私に何かあっても延命はしないでください」

と告げる・・・

第16話 月の裏

遠野倫はひどい月経痛

ロキソニンを頻繁に服用するので購入するために

仕事帰りにナカノドラッグへ寄る。

ナカノドラッグの薬剤師小野塚が

以前もロキソニンを購入したことを覚えていたので

月経痛がひどいようなら早めに婦人科を受診することを進められる。

萬津総合病院の婦人科を受診する。

初診問診票の記入をする際、

服用サプリメントの欄で、

たまに飲むハーブティーにもビタミンとかいろいろ入っていたなぁ

ちょっと記入するか悩むがたまにしか飲まないし

はっきりわかっているものだけ書こうと

ビタミン剤、コラーゲンドリンクだけ記入する。

受診した結果、特に異状なしだが生理痛がつらいなら

低用量ピルを勧められ、「ヤーズ」が処方される。

毎日決まった時間に服用するため

初回は薬剤師による説明がある。

みどりが説明する。

低用量ピルの箱から出してピルケースで持ち歩いてもいいか相談される。

理由は、会社では出しずらいとのこと。

飲み忘れさえなければ問題ないと答えるみどり。

説明を終え薬剤部に戻ったみどりは同僚と話しをする。

世間ではピルは月経困難症、子宮内膜症の治療薬としてよりも

避妊薬としてのイメージが強いと。

数日後、病院の待合室で腹部を抑えうずくまる遠野さんを発見する・・・

 

第17話 超えられぬ線

若月陽菜さん25歳女性

オーバードーズ(薬剤過剰摂取)で緊急搬送され

内科病棟満床につき小児科で担当することになる。

 

同期の医師、庄司が若月さんの主治医。

若月さんは4度目の入院。

オーバードーズ患者は入退院を繰り返す人が多い。

 

若槻さんは何箇所かのクリニックで処方をもらっている・・・

いわゆる重複診療の可能性がある。

 

みどりは若月さんが処方箋を持ち込んだ薬局に

連絡をして薬歴を調べることに。

そこでナカノドラッグへ電話すると

小野塚が電話にでて、ちょっと気まずい。。。

 

若月さんについて調べてもらうと4回来ている

「要注意人物」とメモがあるとのこと。

 

翌日

若月さんにかかりつけ薬剤師を勧める。

薬の重複に気づけるし心配事も相談できるので

退院後にかかりつけにできる薬局を探してみませんか?

と尋ねると

主治医から退院はもうちょっと様子を見ようと。。。

 

主治医の庄司に話を聞きに行くと

若月さんが病院で過ごすと症状が緩和されるんだったら

治療の成果が出てるってことかもしれない。。。

 

みどりが庄司につめより、

現状の問題に

若月さんが向き合おうとして無いように思える。

まるで入院生活を楽しんでいるように見える。

もっと長期的な専門の治療が必要じゃないの?

 

庄司に腕を引かれ外につ入れだされるみどり

内科部長が変わって

病床の稼働率を上げろとお達しがあったことを告げる庄司。

 

それじゃ退院できる患者も入院させてるってこと!?

 

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