南三陸日本刀作刀プロジェクト

プロジェクトカテゴリ : プロダクト

被災地のいろんな思いが詰め込まれた、
宮城県南三陸町の海岸の砂鉄を使って、
”新しい日本刀”を作りたい

このプロジェクトについて


プロジェクトの目的
被災地のいろんな思いが詰め込まれた、
宮城県南三陸町の海岸の砂鉄を使って、
"新しい日本刀"を作りたい

プロジェクトの流れ
① クラウドファンディングにてプロジェクトに必要な資金を集めます
② クラウドファンディング期間終了後、
  南三陸町にて砂鉄採取を行います
③ みんなで集めた砂鉄を使い、日本刀の制作を行います
④ 日本刀完成後、お披露目会・リターン履行を行います
以後、定期的に展示会を実施する予定です
  ※展示会の日程については別途Webページにて告知予定です
  ※日本刀の管理はプロジェクト代表が責任を持って行わせていただきます

なぜ南三陸町の砂鉄なのか
南三陸は津波によって、海水浴場をはじめ、
民宿、飲食店、全てが壊滅し、
以前の観光資源のほとんどが無くなってしまいました。
今でも多くの方々が仮設住宅で暮らしています。
南三陸の地域が元気を取り戻し商店街が復活し、
震災前の賑わいを取り戻すには、
1人でも多くの方に足を運んでいただくことが大切です。
その機会を設ける上で今回南三陸町の砂鉄を用いることにしました。


※画像はイメージです
なぜ日本刀を制作するのか
1000年以上も輝き続ける日本刀は世界でも例を見ない美術品であり、
また世界一切れる武器でもあります。
未来永劫続く輝きに鎮魂の意を込め、
災害から復興へと未来を切り開いてほしいという願いもこめます。

プロジェクト作刀イメージ
備前伝の太刀
(一文字派に代表される華やかな丁子の刃文)



なぜ備前伝をイメージしているのか

日本刀の伝法の一つである備前伝を生んだ岡山の地は、
室町時代末期まで日本最大の刀剣の生産地でした。
しかし、天正年間に未曾有の災害に見舞われ、壊滅状態になりました。
幾多の名工を輩出してきた備前の地は、一夜にして無になってしまったのです。
全てがなくなっても、備前の名工たちが作った日本刀は現在も多く残されており、
変わらぬ輝きを放ちながら、壊滅から400年以上経つ今日まで、
多くの人々を魅了し続けています。

被災した宮城県南三陸町も、この度の震災により一夜にして無になった場所です。
この場所から、幾多の歳月を経てもなお色あせることなく輝き続ける日本刀を作ること。
それは、震災に直面した私たちが、400年前の備前長船同様、
苦境に屈しない精神の現われであり、復興への決意表明であると思います。
同じ境遇にあっても、確実に現在へと引き継がれた
数々の名品を残した備前伝の不朽の精神性と、
南三陸町のいろんな思いが詰め込まれた浜辺から採取した砂鉄が融合したときに、
未来へと繋がる鎮魂と復興の証が誕生することでしょう。

それこそが今回のプロジェクトに相通ずる作域ではないかと確信いたします。

本プロジェクトに関する専門家からのコメント
作刀について

当該プロジェクトは、震災復興の象徴として大変有意義な挑戦です。

今回のプロジェクトで作刀する日本刀は、
震災の記憶を風化させないための祈りのモニュメントであり、
震災の犠牲になった尊い命への未来永劫の鎮魂の一振りです。

また、震災復興の象徴として、
過去から未来への希望の光を宿す一振りとなり、
私たちの進むべき道を指し示す羅針盤となることでしょう。

今なお震災の爪跡を色濃く残す南三陸町の復興を願い、
現代の刀剣職人・研究者・科学者らが、持てる技術の粋を結集して、
渾身の一振りを作刀します。

南三陸町の砂鉄を用いることについて

日本刀が「折れず、曲がらず、よく切れる」と表現され、
世界に比類なき芸術品と評される理由の一つに、
玉鋼(たまはがね)と呼ばれる材料の存在が欠かせません。

玉鋼は、日本古来の製鉄法である
「たたら操業」によってのみ製造が可能です。
玉鋼を用いて作刀される刀剣の出来不出来は、
玉鋼の材料つまり原料の砂鉄の良し悪しによって
決まるといっても過言ではありません。

従来より日本刀の材料として高く評価されてきた
真砂砂鉄(まささてつ)の産出地は、三陸や北陸、
山陰地方や九州の海沿いなどに広く分布しており、
南三陸にも作刀に適した砂鉄が埋蔵されていることが予想されます。

そこで、この度の震災復興プロジェクトでは、
大津波によって南三陸町の海岸に打ち寄せられた
砂鉄(通称、浜砂鉄)を刀身に混ぜ込み
犠牲者の追悼の祈りと復興への願いを込めることで、
この土地から生まれた郷土の宝刀が、復興のシンボルとして
末永く崇め奉られることに、重要な意味があると考えています。

刀剣柄前師・研ぎ師 大塚寛信(LLP武士工芸代表)様

プロジェクトの目標金額・日程について
プロジェクト目標金額
250万円
(以下、内訳)
日本刀制作費
250万円
刀剣管理費用
※プロジェクト責任者が負担いたします
(その他費用)
※目標金額に満たなかった場合は、
 集まった支援金は支援者に全額返金されます。


《スケジュール予定》
※スケジュールは前後する場合がございます
クラウドファンディング実施期間
平成28年1月〜3月末
砂鉄採取
平成28年4月〜6月
刀身制作
平成28年6月~平成29年3月
リターン制作・履行
平成28年4月~平成29年3月
厄除け祈願・完成お披露目式
平成29年4~5月頃
定期展示
平成29年5月以降

リターンについて

リターン名
リターン詳細
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆ホームページ及び定期展示する会場に
 掲載、記載させていただきます
※掲載、記載する際、ご希望のお名前を受け付けます
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆作刀した日本刀の刃文をプリントします
※サイズは、S/M/Lより選択できます
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取、作刀過程、祈願の模様、
 お披露目会の模様、刀剣についての解説
 を収録したDVDをお届けします
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆南三陸町にて砂鉄採取を行います
◆刀剣についての勉強会を行います
※日本刀に興味を持っていただくために
 砂鉄~刀剣製作の流れの解説や
 刀剣の歴史についての勉強会を行います
※交通費別途負担
◆完成お披露目式にご招待
◆厄除け祈願(30名限定)
◆完成お披露目式にご参加できるリターンです
東京、南三陸町、2カ所で開催予定
※場所未定
※飲食付
※交通費別途負担
◆神職(神社仏閣等にて)による厄除け祈願
※会場は南三陸近辺を予定
会場限定30名
◆小柄 作刀
◆刀匠によって作刀された小柄をお届けします
南三陸町で採取した砂鉄を使用します
プロジェクトにて作刀される太刀との統一性
 (五箇伝、体配、刀姿、刃文、地鉄、帽子)を持つ
 小柄を贈呈
為銘をお入れします
作刀には数量制限がございますので、
 途中で受付を締め切らせていただく場合がございます。
◆短刀
◆脇差
◆刀匠によって作刀された短刀、脇差をお届けします
南三陸町で採取した砂鉄を使用します
プロジェクトにて作刀される太刀との統一性
(五箇伝、体配、刀姿、刃文、地鉄、帽子)を持つ
 小短刀、脇差を贈呈
尺(小脇差・寸延び短刀等)はご要望にお応えします
為銘をお入れします
刀身彫り等お好みに関しましてはご相談に応じます
作刀には数量制限がございますので、
 途中で受付を締め切らせていただく場合がございます。
※制作期間は多少お時間をいただく
 可能性があることをご了承ください
◆太刀 影打
◆完成した太刀の影打をお届けします
※太刀の影打を贈呈
※一振限定

リターン金額
リターン内容
¥2,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
¥5,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
¥10,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
¥20,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
¥40,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待
(会場を【東京】【南三陸】のどちらかよりお選びください)
¥50,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待

(会場を【東京】【南三陸】のどちらかよりお選びください)
◆厄除け祈願 ※限定30名
¥60,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待(【東京】【南三陸】両日)
¥70,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待

◆完成お披露目式にご招待(【東京】【南三陸】両日)
◆厄除け祈願 
※限定30名
¥150,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待(【東京】【南三陸】両日)
◆厄除け祈願
◆小柄 作刀
 ※数に限りがあります
¥1,500,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待(【東京】【南三陸】両日)
◆厄除け祈願
◆短刀 ※数に限りがあります
¥2,000,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待(【東京】【南三陸】両日)
◆厄除け祈願
◆脇差 ※数に限りがあります
¥2,500,000
◆支援者のお名前を掲載・記載
◆プロジェクト記念Tシャツ
◆プロジェクト限定DVD
◆砂鉄採取&刀剣勉強にご招待
◆完成お披露目式にご招待(【東京】【南三陸】両日)
◆厄除け祈願
◆太刀(影打) ※限定1名



プロジェクト代表 高橋司
被災地である宮城県の南三陸町出身。
「Rockin’ Cheer」の運営を行っており、
本プロジェクトの代表を務める。


Facebookプロジェクトページを公開しました。
プロジェクトの進捗状況を投稿していきます。



※プロジェクトの内容についてのお問い合わせは
 下記フォームまたはFacebookまでご連絡ください
http://rockin-cheer.com/media/contact_project/

プロジェクトオーナー

現在の支援金総額

  • ¥1,131,000
  • サポーター20 人

このプロジェクトはSUCCESSせずに
2016/03/31 23:59 に終了しました